梅雨
本州以南には、北海道になかったものがいくつかある。
梅雨、7/7の七夕、ゴキブリ。
最後のやつはまだ体験してないんだけど、先の二つは順々にやってきた。
東北の梅雨は今のところそんなにじめじめしてないー。
これなら不安な夏の暑さも乗り越えられるか。どうか。そうだったらいいな。
5年くらい前の日記(of mine)を読んでいたら
「夢がない。金も乳も教養もない。酒はうまい。」って書いてて、
そのテンションのまま時間が経過したなー…って…
落ち込んでるときの日記の方が読み返したときに面白い気がする。
肩に力が入りすぎない感じで暮らせばいいと思ってたけど、
もう少し前のめりにやった方がいい思い出になったりするのかね。
ユーレイズミーアップ
Celtic Woman - You Raise Me Up - YouTube
昨日からずっとこの歌ばかり聴いてる。
このところ、ずっと踏ん張ってないと踏ん張り方を忘れてしまう…とか思ってじめじめしてたけど、中学生のときに部活で頑張れてたのに、大人になってできないわけない。一緒に生きてくれる人だっている今の方が、絶対に強い。確信。つーかそもそも子ども(だった頃の自分)になんて負けたくないよって話。
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【チェレンコフ寒天レシピ】①水200ccにミントの葉とレモンを浮かべて香りをつける(約2時間)②粉寒天4gを水200ccに入れて煮詰めて溶かす。③粗熱がとれたらブルーキュラソー100ccとライチシロップ50ccを入れて冷やして完成。 pic.twitter.com/aCAJjapxee
— 井上リサ☆女川紀行5/30〜 (@JPN_LISA) 2015, 5月 15
きれいー。
京都「ソワレ」のゼリーポンチみたいなのをつくって、おさえた照明のもと、夜にぼーっと飲みたい。
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Nikki Yanofsky Take the A Train Live in HD Bravo ...
なんか今朝はこれを聞いてた
全国的に暑くなりそうな日、天気予報はまだまず故郷の位置から確認してしまう。
引越しの荷造りが終わりま宣言
タイムリミットまで29時間
今日はあと1時間くらい頑張ろう
ひとりの夜
Spangle call Lilli line 「seventeen」 (Official Music Video ...
ぼんやりとぬる燗をなめていたのだけど、椅子からがたーんとおちてはじめて自分が酔っ払ったって気づいた。四合瓶一本でこれだもの、断酒期でだいぶお財布にやさしい身体になったなーって…歳を重ねて泥酔するなんて恥ずかしいし、そういうことのないように、これから(本来の意味で)適当な酒量でやっていきたい。とりあえず今晩はちんたら水を飲んで飲んで、落ち着いたら寝ようと思う。
。なんとなくつけたTVに成宮くんがうつっていて、彼にすごく似ていたあのひとは元気だろうかってひさしぶりに思い出してしまってめんどくさい。私を捨てた後キャバ嬢とはどれくらい続いたんだろうなー。今好きな人(※配偶者)とうまくいってなかったらすごいどん底だっただろうから、今目の前にいなくても精神安定剤になってくれる人、有難う。って思ってる。10年前の男に引っぱられて気分が左右されるのはそもそもアホっていう話もある。でも今は酒が悪い。ぜんぶ悪い。だからこんな悪いお酒なんて飲んでしまおう!!!!!
酒浸りの脳みそは身勝手でとっ散らかってて、でも今一番片付やすい場所がここなので。
もうなんていうか、インターネットありがとうって感じ。
ぐつぐつ
ポエジーな気分の時と調子が悪い時はじめじめじめじめ日記を書きたくなるのに、落ち着いてるときは編集画面を開く気にならないの、なんでなんだろうね。しばらく経ってから読み返したとき、これはこれで1フーン(単位)なんだけど。
きょうは朝から雨で、夫に傘を持つことを強制しつつ「この道を歩いて同伴出勤できるのもあと少しですね」などと押し付けがましいことを言ったりした。雨は、お昼前に雪に変わった。お昼過ぎにはべちゃべちゃな雪が積もって、浮かれてブーツじゃなくてスニーカーで出社したのを後悔したよ。あと、カメラを持たずに外に出たことも。
私たちの生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。
――――――――――――――――アインシュタイン
折に触れて思い出してる、この言葉
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元気ってどうやって出すんだっけーと金言集を手繰り寄せたものの、
アンテナの性能が著しく低下していたので時間の無駄に終わってしまった。
空元気を出したところで無理した分だけ揺り戻しのくる都合の悪い身体だけど、
しょうがないとか無責任に言ってられるほど子どもじゃないし、
思考を生産的な方向に修正していかなきゃーーーーーーーー。
うじうじしてるとこいつ何なんだってたまにキレそうになる、短気
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めんどくさくなると何もかもを放り出したくなる性分は変わらないのに、年々逃げる難度が上がっていく。というか「進むべき道」に向かって、いやでも歩いていかなきゃいけないこの感じ。いやだと思うのはよくないから楽しもうと思って根暗にポジティブ感をコーティングして何年か過ごしてるけど、無理なものは無理だわ。次はどういう思い込みでやり過ごそうか。
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このドレスが白と金に見えるか青と黒に見えるか、海外でものすごくバズってるんだけど、元ネタはどこなの? ちなみに私は暗いところで撮影した白と金に見えます。 pic.twitter.com/t6aYcgA9gd
— 山崎まどか (@romanticaugogo) February 27, 2015
最初は青にしか見えなかったものが、
コツを掴んでからは青にも白にも自由に認識できるようになって、気持ちいい
cry/die early
自分が平均よりだいぶ人も物も大事にできない人間だということを今さら「気づいた」。ウチとソトに対する差も激しすぎる。でもどうしてこうなったのか、そうじゃなくなるにはどうしたらいいのかが分からない。過去のどのタイミングを思い出しても、一貫して外界に対して不誠実で在り続けている。と、思う。
この事実にドン引きしても、子供のときみたいに「こんな価値のない人間消えてしまえばいい、すべての人の記憶と記録を消せたらいいのに」とかそういうこと思ったりせずに流しているあたり、いいのか悪いのかわかんないな。うそ、自分に都合が「いい」ように物事を解釈するくせは自分でつけてきた。生きづらさからの!卒業!!のために
今になって、11歳の時「親兄弟がしぬまでは頑張って生きてその時がきたらさっさと死ぬ。自分ごときのためにかなしい思いをする人がいるのは申し訳ないから、結婚はしない子どもも大事な人もつくらない。」とか日記に書いてたの、あの誓いを破ってすっかりシアワセになっちゃったよ!イエーイ…めっちゃ…ギルティ〜(ひどい替え歌したとこで今日の日記はおしまいです)